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春泥。


まだ寒い小春の庭の地面。少し苔が生え、突風で落ちた白梅の一輪の花の赤味をおびたがくが、しめやかに色を添える。
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あぎゃっ!!。


黒豹の赤ちゃん、いたずらして、、お母さんに怒られ、逆さまの格好。おもろい!。赤ちゃん時には、豹柄が全身に出ています。

魔性。


黒豹には月が似合う。取材した動物園内の動物で、一番野生的性格とスタッフに恐れられている仔♀の初産の臨月に私は出会った。月光と緊張感が麗しき魔性を引き出し、私は心からこの仔の臨月を祝福した。
取材に出ると、私は開園~閉園まで昼もとらずに描いてしまうのだが、彼女♀は、ずっとこの眼っで私を観て、ほとんど眼を逸らさなかった。それは、獲物を狙う眼ではなかった。心が通じ合う気がして、とても嬉しかった。

稲妻の反応。


何かを感じ取った一瞬の表情。猫は可愛い。しかし敏感で、想像を絶する身体能力を有する。ただの可愛い動物ではない。自分も、一瞬で捉えた。

銀の譜・(春の院展入選作品)。


銀座に出る前の作品で、今観ると、絵の入り方、余白や工夫などなど;ヘタさを感じチョットお恥ずかしい感じがしますが、投稿しました。この作品はすでに、犬好きの従兄の事務所に納められているが、事務所に飼っている犬が、この絵の前で、鳴き出し鳴き止まなかったというエピソードがある。その話を聞いた時、狐は犬科の動物であり、その本質は掴めているのだと思い、嬉しく感じた記憶が有る。

野生の品格。


俊敏で贅肉の無いボディライン。弛みの無い意志を持つ口元。反応の美しさ。そして、濁り無き眼!。厳しい野生の世界を、真剣に生きている眼だ。生きた宝石の輝きに感じる。私はこの眼が好きである。

雪が降る。(東京銀座兜屋画廊個展・東京新聞掲載作品)


悲しみの爆発であった。ただただ無我夢中で、東京新聞が取り上げてくれたのにも気が付かなかった。写真の載った記事を持って会場にいらしてくれた評論家が、「絵が泣いている!。悲しいって、美しいのですよ。」・・と、おっしゃってくれた事を忘れない。その言葉に安堵せずに、成長したい。

焔・・・息をのむ。


感応し、心の芯に焔が宿る。シェークスピア・マクベスの冒頭に出て来る「綺麗は汚い、汚いは綺麗」。その文章を彷彿する感覚がよぎる。

雪の華。


白雪が昇華し、凍華・・透明に浮き上がる。

ちゃぷい!・・・の。


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