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枝垂れ夜霧。


桜を描いたちょっと昔の作品です。まるで妖しい霧の様でした。

桜の木の下には死体が眠っている・(気配)。


少し昔、私のかけがえのない一人の人が、この桜の木の下に立って花を堪能していた。・・・お品と慈愛と忍耐の女性、私の誇りの人である。私の基礎を支えた「小さな巨人」・今はもう・・いない。しかし、白く流れる様に咲く花の動きに、まるで魂が降りて来ている様に感じる不思議!。生前、何度も何度も連れて行った・・・居るのである、今も!。「まさよ」と、声が届く。

稲妻の赤眼。


青い眼の猫。けして気を抜かない暗闇で瞳は赤く発光する。眼中に稲妻が走る。

斑月。


大きな猫。・・・嵐の夜。音をキャッチする眼に現われる本能。

chat・赤い舌。