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野生香る蝉の下。



私は好きである。山百合の大らかさ、曲線、そして、雄雄しき山に届く香りが。
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そこに・・・夏。


山の女王が開花する。大らかに山の大氣と養分を吸って、香り立つ!。

山響。


ひっそりと、それは山間の木陰で息づいていた。私の目は、ピタリと止まり、心が共生した瞬間の呼吸である。。

山気の呼び声。


まるで山気の声に呼び起こされる様に、空気袋を思わせる蕾が開いた。

ふところ。


旭川空港前の山間である。何故か、大きな、そして大切な自然のふところに抱かれた気がした。100年前、此処に日本のオオカミが人を襲う事も無く居たのである。・・・何ともいえない気持ちになった。

心。


いかにもと見せようとして咲くのではない!。しかし、咲き方にこの花心。凜とした姿に目が止まって。