FC2ブログ

媚薬。


秋の熱情、  魔宴(サバト)の愛。
時あって 泣き狂おうと、夢想の天国ヒースの丘で官能に咲く。
 
 
・・・我      愛するもの。
 
スポンサーサイト



命火  (曼朱沙華・東京銀座個展作品・F20)。



リバイバル命火。
ちょうどお彼岸の此の時期、あちらこちらで、曼朱沙華がいっせいに開花しているのを観て、
再投稿させて頂く事に致します。
下は速水御舟の有名な炎舞
・・・燃え盛る炎に飛び込んで行く蛾。妖しく輝く命・・・何て高度な美しさなんだろう!と心底思う;。
上は銀座兜屋画廊個展時出品作品の私の命火。・・・散っても残る命の温度、母子像の「愛の形」
 
今思えば、反省する事がはっきりと見え、登りたかったら、自分の至らぬ所をしっかり認識しなければ!と
思うばかりです。  ですが、この作品が出来た時、是を観た画廊社長が、「凄い才能・・御舟のよう・・・絵から発するものが!!」と言って、腰砕けみたいになったのを、ハッキリ記憶に残って居る。
私は、これからも、こうして生き抜いて積み上げて行くのだ。・・・
 
 
この作品をお買い上げ下さった方は、今も作品を大事にして下さっていらしゃるだろうか。
至らなくとも、 命がけで産んだのだ!。大事にされて欲しいと願っている。

水の紫   (足利フラワーパークにて)。




熱帯性睡蓮の青紫に、心が止まる。
それは、真夏の名残を惜しむ水の走馬灯のよう。
 
池の水の下から浮き上がる青の神秘に心を合わす   独りの時間。
私の心は、世界中を旅する。
パリ  オランジュリー美術館、円形の館内で佇む青紫に透ける青年の記憶が甦る。
 
 
描き始めている内に、後ろから控えめにフラワーパークの庭師さんが  声を掛けて来た。
「花は、喜んでいますよ。」と、  優しい目で私の筆先を見つめている。
 
・・・・・何だか、有り難いな・・・・・     ちょっと、嬉しくなった。
 
 
 

ピ~チな    お し り。


夏、岡山の友人が、毎年送ってくれる  美しい岡山ならでの「白桃」。
柔らかな何とも品の有る乳白色に   淡い紅を注す。
何時も食するのが、もったいないくらい綺麗だな・・・と
思いながら、見つめてきた。
 
 
その特徴は、  まるで、女性のお尻を連想させる

2)・2014年9月  関口眞世のヌードデッサン(四ツ谷桃園学園アトリエにて)。