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2015年3月   関口眞世のヌードデッサン(四谷・桃園学園アトリエにて)。






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銀座ソフトバンク・白いお父さん犬と 、ショット!!。


用事で寄った銀座。
ソフトバンク
前には大きな白い お父さん犬。
・・・・・でも
この広い銀座の中央通り。

もっと体の大きなオオカミ引っ下げて、堂々と歩けたら
・・・


いや、このオオカミの背に乗って・・・

などという
夢が広がってしまう~


関口眞世の  旭山動物園・シンリンオオカミ紀行(5)。







旭岳は凍てつき
今だ雪と氷の世界だろう。
其処に、まるで龍を観る様な金の目凛々しいオオカミは居る!。

其の、澄んだ金の目で私の目前に下りてきて遠吠えしたあの時から、
描く為に取材を続けている。



今は、子が育ち、オオカミという野生の品さえ感じる動物の生態や厳しさを観察する事が出来るが
「生きる!」という事を
そしてやがて、「堂々と死んで行く」という事を
観つめる自分の心は、  どんどん澄んで行くような気がする。
其の気持ちで、制作の画面に臨みたいと思う。


お前が残す命の足跡は
最期まで  目を離さないでいるから!!。




個性、知性輝く、命そのもののオオカミと出遭った奇跡は、自分の運命までも変えるような・・・
そんな   静かな予感が湧き上がる。


小春舞。



少しずつ、春を感じさせる庭先に
五弁の椿が花を咲かせている。
かつて私は此の五弁を、
人物で表現し、山本周五郎の文芸作品であった「五弁の椿」と題して個展で描いた事があった。
幼い少女が、五人の悪党に両親を惨殺される所を襖越しに観てしまい
やがて大人になって、両親の仇の一人一人に復習して行く。
最後の一人となった時、慈悲の心を与えられ、殺せず自身が命を絶ってしまうという物語。
モノクロームのTV画面の頃で私も小さな頃であったが、なんて悲しくて、美しいのだろうと
それは・・・、心に残った。

個展当時、自身に共通する心境があった故、そういった感覚が出て来て
描かずにはおれないという状況だったと思える。
しかし、其処で自分の絵画の方向性の完結に持って行くのは・・・?と
  気になり、  脱却へと現在、必死な自分が在ります。

もっと、描けないとダメであるが!!!。

京都で見たホッコリと美しく、食べるのがもったいないくらい、と、感じた椿の和菓子を回想し
楽しんでみたりと
エクササイズを試みる。

目は開かれた方がいい。 心の持ち方というものを思う。