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夏の鈴。


残り香のように佇む、額紫陽花の一枝。
手にとり耳を澄ませば    中央の沢山の種子?達が奏でる生命の鈴の音
蝉の声にも劣らぬ深遠なる響き合いが、伝わって来そうで心地よい。
長谷川等伯の松葉の描き方がふと過ぎり、下描きの当りを付けず、筆だけで一気に描き出してみました。


風鈴の音で、隣近所が喧嘩になる時代であるが・・・。




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阿修羅の菊。


阿修羅像の神秘は・・・その表情の、優しさ含む哀しさと激しさとを併せ持つ事からも感じさせるのではないか。
戦いの場を修羅場というが、そのような場所を連想させる状況を通って、仏の教えにより浄化された顔へと移り行く
像の過度期の表情という点では、人生において、近い自分が居るのではないかと、ふと、思う真夏日である。
紅に激しさ、涙の昇華として、玉眼のイメージが光の中で上って行く。


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