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赤い月。



黄のフリージアには、時として鮮明なオレンジ色が重なる。

作詞家、なかにし礼は「赤い月」と題した母親の生き様を文章で書いた事があった。
当時、衝撃的であったと思う。
思えば私の母は、なかにし氏の母とは全く正反対の生き様を貫いた。
それは、私の心の中で脈々と流れ消えない、清潔な強靭さだったと思うし、其れを貫く事がどれ程大変な事だったかと、今は理解出来ます。そういう女性の「赤い月」。

上皇后美智子妃の薔薇を観た事があった。
一重で、線は細さを感じるが、これ以上は無いであろうと思う程の澄んだ明るさの在るオレンジ色だった。
この妃には、こういう聡明さ、強さが在るのだと、納得させられたものである。
母のフリージアに含まれるオレンジに、その質が ダブる。


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風と光の唱(フリージアの章)。




今年も沢山の花を付けて
春の風と光に輝き
この花を大切にし、愛しんでくれた人の香りの唱が   残すは、優しさ。


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オパールの火。


時として、オパールという石の中に光る赤の不思議を、炎の様に感じる時がある。
薔薇のツボミに現れし絞りの紅に、同じ感覚を彷彿とし・・・ふと 思う。
其れは、誰の心の中にも、在るのだろうと。



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