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白露。


夏に向かって、
白から炎の深紅へと、どんどん色味が変化する  この薔薇。
しかし、白が有ってこそ、紅を活かしているコンビネーションを思う。
其の  芳醇なる白露。
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甘色の余韻。


咲いた薔薇の大輪に雨。
水滴は花弁に弾けては沁み、玉の如くに光り出す。 香の薔薇に もう一つのエッセンスが加わります。

香立つ。


5月。
香りの薔薇の形良い、咲き始めのリズム。
茎からも 葉からも やがて大輪に咲く香のエッセンスが花弁に昇って行く

命の在り処・・・楚々として。

天使と毒の棲み処・・・鬼罌粟。

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鬼と何故名が付くのかと、不思議に思う花である。
今では園芸上、イメージが悪くならない様にとオリエンタル・ポピーと言われるそうです。
中国が原産地なのだろう。
御近所に此の花が好きで庭先に咲かせていた人がいて、許可を得てマジメに取材した素描です。
花からの根元に濃い紫の斑点を観るものが多く、此処に鬼の棲み処が在る様に感じ、面白くもある。
では、白の斑点のものは?、此処には天使が身を委ねて羽を休めるのか・・・。
大輪でシュワシュワ~と咲く、濃い朱の花弁。緑の季節から燃ゆる夏が控えている事を暗示する様で有る。