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アイヌとオオカミを知る少年。


1年余前、オオカミの取材時にこの少年と出合った。動物園の飼育係に成るのが夢・・・夢は絶対に諦めるな!、と、私は言った。あれから時が経ち声はアルトの変声期。大人びて、驚いた。
雪の様に真っ白な肌が真夏日続く旭川で陽に焼け真っ赤、暑い午後眠そうだった。アイヌの事、オオカミの事を親切に教えてくれて、広い北海道の子らしい大らかさを感じ、また今回も会えれば良いな・・・と思っていたら逢えた。「農作業をやってから動物園に来たんだ」と、言って長靴持参。都会の子とは全く違う元気と純粋さが全身から輝いていた。
「夢は絶対に捨てるな!」、この言葉は彼に言いながら自分に言い聞かせているものである。この少年が夢を貫き、この動物園の飼育係さんに成る事を、心から願い応援している。・・・忘れまい、あの時もこの時も。
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