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夏の鈴。


残り香のように佇む、額紫陽花の一枝。
手にとり耳を澄ませば    中央の沢山の種子?達が奏でる生命の鈴の音
蝉の声にも劣らぬ深遠なる響き合いが、伝わって来そうで心地よい。
長谷川等伯の松葉の描き方がふと過ぎり、下描きの当りを付けず、筆だけで一気に描き出してみました。


風鈴の音で、隣近所が喧嘩になる時代であるが・・・。




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